Trust & Compliance Center
信頼・コンプライアンスセンター
Eagle EYE は現場のオペレーションを支援する AI 解析プラットフォームです。私たちは プライバシー保護・AI の透明性・データ最小化 を設計の前提とし、映像は原則として端末内で処理します。本ページでは、実際のシステム挙動に基づいた取り扱い方針を説明します。
映像は外部送信しない(原則)
端末内・匿名・集計のみ
顔照合・個人特定なし
予測プロファイリングなし
AES-256-GCM 暗号化
全操作 監査ログ
最終更新: 2026-07-08 · 対象: Eagle EYE プラットフォーム全体
01
プライバシー・映像の取り扱い
Privacy & Video Handling
映像解析は エッジ(端末)/ブラウザ内 で実行され、映像そのものは原則としてクラウドへ送信しません。ライブ映像は解析後に破棄され、常時録画・蓄積を前提としません。
- ▹VLM 採点・AI オープン識別は、ユーザーが選択したフレームのみを明示的な操作で送信します。自動でストリームを送り続けることはありません。
- ✓合格画像は保存しません。 採点結果(スコア・判定・要約)のみを記録します。
- ✓顔・属性の解析は 端末内で完結・匿名・集計値のみ。年代/男女比などは統計としてのみ扱います。
- ✕顔照合・個人特定・追跡(トラッキング)は行いません。 個人を識別する顔テンプレートを作成・保存しません。
02
AI の透明性と限界
AI Transparency & Limits
すべての出力は 「推定値」 です。解析エンジンは いま観測できる事実 のみを記述し、そこに解釈や断定を加えません。
- ✕将来の行動・意図・犯罪性・嘘の予測は行いません。 これらは科学的根拠を欠き、誤検知や差別につながるため、方針として実装しません。
- ▹出力はあくまで人が確認するための 「要確認」シグナル です。AI が自動で人を断定・選別することはありません。
- ✓最終判断は必ず 人(担当者) が行う設計です。
実装しない機能(明示的な方針)
意図・感情による危険度スコアリング、犯罪予測、嘘発見、個人の「信頼度」判定 — これらは 設計上、提供しません。
03
セキュリティ
Security Architecture
- 認証
- JWT 認証(CookieBearer)。セッションはトークンで検証。
- 暗号化
- 機微情報は AES-256-GCM で暗号化して保存。転送は TLS。
- アクセス制御
- RBAC — adminhq_adminsvmanagerstaff と 拠点スコープ により権限を最小化。
- 監査ログ
- 全操作を監査ログに記録。誰が・いつ・何をしたかを追跡可能。
- テナント分離
- テナント(組織)ごとにデータを分離。他組織のデータへは到達不可。
04
規制対応
Regulatory Alignment · GDPR / APPI
GDPR(EU 一般データ保護規則)および 日本の個人情報保護法(APPI) を意識し、以下を運用の基本方針としています。
- ✓データ最小化 — 目的に必要な最小限のデータのみを扱い、映像は原則保持しません。
- ✓匿名集計 — 属性データは個人に結び付かない統計値として処理します。
- ✓保持方針 — 記録は運用に必要な期間のみ保持し、目的外利用をしません。
- ✕感情/生体分類 や 予測的プロファイリング は行いません。
ご留意本ページは製品仕様の説明であり、法的助言ではありません。導入時は各組織の管轄法令・DPIA 等に基づくご確認をお願いします。
05
精度・バイアスへの姿勢
Accuracy & Bias
推定モデルには 誤差・バイアスが存在します。私たちはこれを隠さず、設計と運用の前提として扱います。
- ▹属性・スコアはあくまで推定であり、照明・角度・混雑などの条件で 精度が変動します。
- ✓重要な判断は人が行う設計。AI は補助であり、最終責任を人から移しません。
- ✓現場の フィードバック を用いて閾値・運用を継続的に調整します。
06
お問い合わせ/データ主体の権利
Contact & Data Subject Rights
プライバシーに関するご質問、データの開示・削除リクエスト は下記の窓口までご連絡ください。ご本人確認のうえ、適用される法令に従って対応します。
開示・削除のご依頼は、対象拠点・期間・種別を添えてお送りいただくと対応がスムーズです。

